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所長ブログ

2012年10月29日 月曜日

ソフトボール本大会

区のPTAソフトボール大会の本大会がありました。

打てませんでした。勝てる試合を落としました。。。


1回戦の相手はとても強いチームでした。

1回、2回と2点ずつ取られて0-4となり、1回戦敗退かといやな雰囲気になりましたが、
3回表に相手のエラーとフォアボールに付け込んで6点ゲット。
後は、いくつかのファインプレーも飛び出し粘って粘って守り勝ちです。

相手チームとしたらどうして負けたか分からないような試合でした。

2回戦の相手は昨年の決勝戦で大差で負けたチームです。
僕個人にとっては靭帯損傷した苦い思い出の相手チームです。

昨年度優勝チームとはいえ、今年は打撃に昨年の様な破壊力がなく、
全く怖くなかったのですが、3点を先制されてしまいました。

そのうち逆転できるだろうと思っていたら、そのままずるずると。。。


今年は悔しさの残る2回戦敗退となってしまいましたが、
秋晴れのすがすがしい日にスポーツで汗が流せてとても気持ちの良い大会でした。



投稿者 倉澤税務会計事務所 | 記事URL

2012年10月19日 金曜日

洗濯機贈呈!?

ちょっと、やほおじゃなかった、Yahoo!を覗いたら、Yahoo!トップに「山中教授に洗濯機贈呈決定」との記事が掲載されていました。

「田中真紀子文部科学相は19日の閣議後記者会見で、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授(50)に対し、閣僚からお祝いとして、洗濯機購入費を贈ると明かした。18日に目録を関係者に渡したという。(時事通信)」

だそうです。

そうです、ノーベル賞受賞の電話がかかってきた時、山中教授は洗濯機を直していたのですよね。

こういうユーモア、好きですね~。

それに、このようなユーモアのあるお祝いが、お堅いイメージの閣僚から送られるというのも更に良いですね。


ユーモアといえば、高校時代に担任教師をして通知表に「ユーモアのセンスがある。」と書かしめた僕ですが、そのセンスもすっかり錆ついてしまっています。

何かこういまひとつなんですよねぇ~。気持ち的なものなんでしょうけど。

その理由の一つは、思うに家のカミさんが・・・、おっと、これ以上は言えません。


家庭にユーモアと笑いを!

仕事にもユーモアと笑いを!

そうだ、これからユーモアのリハビリも始めよう!





 

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2012年10月12日 金曜日

ひょんなことからアキレス腱の痛みが解消!

ここ3、4年ほど、アキレス腱の痛みに悩まされてきました。

初めのうちはスポーツをやった翌日に痛むことが多く、左足だけが痛いという状況でした。

ところが、ここ2年ほどは、スポーツをしているときから痛み出し、しかも左足だけでなく右足にも痛みが生じるようになってしまいました。また、スポーツの翌日などは、歩くことができないほどの痛みがあることもありました。

翌朝の激しい痛みもしんどいですが、スポーツ時の痛みはかなり萎えます。常に、両アキレス腱を気にしなければならず思いっきりプレーできないからです。

基本的に足を使わないスポーツは有りません。僕がやっている、野球、ソフトボール、バドミントンだって当然足を使います。走ったり、瞬時に移動したり、ジャンプしたり。

それが、両足を気にしながら、あるいは痛まないよう抑えながらとなると、全然思い切ったプレーができません。

そんなわけで、何とかならないものかとインターネット等で調べてみました。

それによると、アキレス腱の痛みには、アキレス腱炎とアキレス腱周囲炎というものがあると分かり、僕のは恐らくアキレス腱炎だと思われました。

アキレス腱炎への対処法は、①痛みがあったら休む、②運動前はストレッチをする、③運動後痛みが出たら冷やす、というのがどのサイトにも紹介されている内容でした。まあ、結局、炎症が治まるまで休むのが治療法ということのようでした。

そこで念には念を入れて3ヶ月ほど休んでみましたが、スポーツを再開すると以前と何ら変わらないという状況でした。

この痛みとは一生付き合っていかないとダメなのか?と、キネシオテープを貼ったり、アキレス腱保護サポーターをしたり、スポーツの後は必ず冷やしたりと、あの手この手で痛みの軽減を試みるよりほかなくなってしまいました。バドミントンに至っては、プレーすること自体ほとんど止めてしまっていました。


そんな諦めモードに陥っていたのですが、天は私を見捨てませんでした。

前に前十字靱帯を痛めたことを書いたと思いますが、その時のリハビリの先生が、
「ここ、だいぶ凝ってますね。」
といって、左足のふくらはぎをマッサージしてくれました。

あまり気にしていなかったのですが、触ってみると確かにふくらはぎが大分硬くなっていました。そこで、ふくらはぎのマッサージも左ひざの曲がりを回復させるためのリハビリの一環ということで、その後も自分でもふくらはぎをマッサージしたり、揉んだりするようにしました。

ところが、ある時、例によってアキレス腱の痛みが生じている際に、あくまでも左ひざの回復のたにめふくらはぎを揉んだのです。結構カチカチだったので暫く揉んでいましたが、ある程度凝りがほぐれたところで気が付きました。

何と何と、アキレス腱の痛みが軽くなっているではありませんか!!!

ぉぉぉおおお!!そーゆーことなのかぁ!!!!

ということで、アキレス腱の辺りまで揉むようにしてみると、更に痛みが軽減。

ならばと、今度は右足のふくらはぎ、つまり腓腹筋やヒラメ筋といったあたりからアキレス腱にかけて丁寧に揉んでいきまいした。

ぃゃゃややー!これは大発見!右足の痛みもかなり軽くなりました。

その後、2か月ほどになります。スポーツ前後にふくらはぎをよーーーくを揉むようにしていますが、以前に比べると9割近くは痛みがなくなってきました。

まだ、少し凝りというか張りがあるので、100%とは行かないのでしょうが、何だか道が開けてきた気がします。

いやー、これから本当にスポーツが楽しみになって来ました!!!














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2012年10月 7日 日曜日

学校で石を削る??

つづきです。

父:「じゃあ、△△(理科の科目名)では、どんなことやってんの?」

息子:「岩石とかかな。」

父:「ああ、岩石ね。火成岩とか変成岩とか・・・。」

息子:「そうそう。それで、今、石を削ってる。」

父:「はぁ????」

息子:「石を薄く削ってるんだよ。」

父:「?」

息子:「石を薄くなるまで削って、偏光顕微鏡っていうので見るんだよ。」

父:「ふーん。どのくらい薄く削るの?」

息子:「セロハンテープよりも薄いぐらい。結構大変だよ、最初はDSのカセットぐらいの厚さがあるんだから。」

父:「へー、大変そうだね。授業時間の始めとか終わりごろとかに削ったりするの?」

息子:「ううん。ずっと。」

父:「ずっとって、授業時間中ずっとってこと?」

息子:「そう。」

父:「ほう。先生が授業しながらとか?」

息子:「いや。先生は見回って、アドバイスとかしてくれる。俺たちはひたすら削ってる。俺まだ削り終わんないんだよね。」

父:「まだ?いつからやってんの?」

息子:「夏休み前から。」

父:「何?夏休み前って。一時間中石を削るだけの授業をもう何回かやってるってこと(笑)」

息子:「そうそう。10月ぐらいまでかかるらしい。4時間くらいかな。」

父:「授業時間中ひたすら石を削ってる。4時間ぐらいかけて。(笑)」

息子:「そう。」

父:「(笑)」

学生時代を思い返すと、地学の教科書などで火成岩だかの顕微鏡写真が載っていましたが、
どうやらそれを自分たちでも顕微鏡で観察しようということらしいです。
しかも、観察対象の岩石を自分たちで削るところから始めると・・・。

面白そうですね。何だか、僕もやってみたくなりました。

投稿者 倉澤税務会計事務所 | 記事URL

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